商品の説明お手数ですが、必ずプロフィール欄をご覧いただき購入をご検討ください。伝統工芸 岩谷堂箪笥 豊田2号 4段 整理箪笥 南部鉄器金具 うるし塗装 民芸家具 岩谷堂タンスです。岩谷堂箪笥の起源は、康和年間（1100年代）藤原清衡が産業奨励に力を注いだ時代にさかのぼります。その後天明時代（1780年代）に岩谷堂城主岩城村将が車付の箪笥を作らせ、更に文政年間（1820年代）に徳兵衛という鍛冶職人が彫金金具を考案しました。最初は桐の模様が多かったのですが、次第に虎に竹、龍花鳥など多くのデザインが開発されました。その技術が今でも引き継がれています。昭和57年には伝統的工芸品に指定され、これからも時を越えて受け継がれていくみちのくの伝統です。◇サイズ幅121cm × 奥行き46cm × 高さ90.5cm※素人採寸の為、多少の誤差はお許しください。◇状態多少の使用感、スレや小傷、金具に僅かな錆があります。画像にてご確認ください。鍵は付属しません。引出しが少しだけかたい感じがします。よろしくお願いいたします。#整理タンス#和モダン#時代箪笥#抽斗#引き出し#民藝家具商品の情報カテゴリー家具・インテリア > 洋服タンス・押入れ収納 > チェスト・タンス商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域岐阜県